皆さんこんにちは!
梅林にある「へんみ歯科」です。
皆さんは顎を動かすときに異音や動かしにくいと感じたことはありませんか?
その症状は顎関節症の症状かもしれませんよ。
顎関節症とは、顎を動かす顎関節の関節炎版や骨に異常が出ることを言います。
- 顎関節症になりやすい方
顎関節症になりやすい方は「顎を左右均等に使っていない方」です。
例えば、頬杖を付いている方や左右どちらかの顎で咀嚼している方は顎関節症を起こしやすいです。
さらに、ラグビーやボクシングなどスポーツをしている方も頭部への長期的な刺激で顎関節症を招きやすくなります。
- 顎関節症の症状
顎関節症で代表的な症状は、顎を開けるときの異音や痛みです。痛みが出ると来院される方は多くなりますが、異音がしている程度では来院される方が少ないです。
顎関節に少しでも異常が出たら早めに歯科医院を受診するようにしてください。
顎が悪くなると咀嚼運動や会話も辛くなってしまいます。
ぜひ、梅林にある「へんみ歯科」へご相談ください。
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